
こんにちは、SUZUMEです🐦
今日は、我が家の「お風呂ルール」をご紹介したいと思います。
家族とはいえ、もとは他人同士。。。
共同生活をする上で、気になるところはしっかりとルールを設けて、お互いストレスが溜まらないようにすることは重要です。
また子供が居ることで、更に夫婦双方の要望なども増えてきます。
(子供のために〇〇して欲しい!△△は子供に良くないからダメ!など)
今回主にご紹介するのは、私 SUZUMEに対するルールです笑
子供が居ないご夫婦でも、共同生活をする上でのご参考になれば幸いです。
ルールが出来た経緯

SUZUMEは仕事から帰る頃には、妻もチュン太も寝ていることが多いです。
帰ったら真っ暗、という状態です。※まあこれは私SUZUMEがそうして欲しいと言ったので、出来上がっている状態です。このお話もまたそのうちに…
それでもありがたいことに、毎日お風呂がちゃんと沸いているのですが、もちろんこれは妻が準備をしてくれていますね。
最初に浴槽に湯を張るところで、昨日最後に使ったのはSUZUME、というところがこのルールが出来た最大のポイントです!
要は、
「お風呂汚いままにしないでもらえますか?次の日掃除してお湯入れるの私なんですけど」
という問題を解消するためにルールが必要になった、という経緯です。
(まあ、当然っちゃあとうぜんですよね〜)
SUZUMEが風呂を使うときのルール

《Must》絶対に守らなければならないこと
❏湯を抜いた後、浴槽に「毛」を1本も残さないように流す
❏壁面や扉に泡を残さないように流す
❏水切りワイパーを使って、壁面や扉の水滴を落とす
❏バスタブの湯を抜いた後、湯船の内側をスポンジで軽くこすって掃除する
❏浴室は「衣類乾燥2時間」のスイッチを入れて乾燥させる
《Better》できればやっておいたほうが良いこと
❏シャワーヘッド固定具の高さを戻す(私は低くして使用/妻は高くして使用)
❏時々洗剤(バスマジックリン)を使って、湯船の内側をしっかりこすって掃除する
ということで、「次に準備してくれる人のことを考えて」「風呂が傷まないようにする」ルールを守りながら使用しています!
一人暮らしではないですからね。
「毛」を残さないとか、水滴を落としてしっかり乾燥させる、ということは
相手のため&家そのもののためになりますので、これからも継続していきたいと思います!
(妻は特に「毛」には敏感です笑。女性と比べて男性はこの辺は適当で鈍感すよね・・・)
ちなみに使っているIKEAの水切りワイパーはこんなのです。安いんです!

チュン太とお風呂に入るときのルール

ちなみに、チュン太とお風呂に入るときのルールというか、流れはこんな感じです。
- 私が先に風呂場で待機!
- 妻がチュン太を脱がせて風呂場まで運んでくれる
- 私がチュン太を(全裸で)受け取る
- チュン太をベビーバスに投入!おもちゃも一緒に投入!
- その間に自分が体を洗う(超速!)
- 次にチュン太を洗う(髪→体の順番)
- 一緒に湯船に浸かる(至福)
- 適当に身体が温まったら、チュン太をベビーバスに再投入(お湯はだいぶ冷めている)
- その間に自分の身体を拭く
- 壁面や扉の水滴をスウィープ!!(チュン太は興味深そうに見ていますw)
- 毛が落ちていないかチェック!
- 私が下着を着用(余裕があればお肌のケア)
- チュン太をタオルでくるんで回収!
- 風呂上がり後のケアへ
私がお休みの日は、ほぼ必ず一緒に入るようにしています。
というか単に「一緒にお風呂に入りたい!」
そして風呂上がり、私とチュン太が一緒に遊んでいる間に妻が風呂に入ります。
私が仕事の日は、もちろん妻がチュン太と一緒にお風呂に入ります。全然ゆっくり出来ていないと思われるので、一人でお風呂に入れるこの時間はゆ〜っくり過ごして欲しいですね😀
まとめ
SUZUME家では
・毛を残さない!
・湿気に気をつける!
という大きく2点に関するルールが決められています笑
そして、私がチュン太をお風呂に入れることで、自分とチュン太のコミュニケーションも取れて、普段お風呂でゆっくりできない妻の時間も確保できる、という一石二鳥!
チュン太は現在9ヶ月くらいですが、お風呂はだいぶ慣れて、大泣きすることもありません。
しかし大変なのはここから。。。
風呂上がり にはやることがいっぱいなのです!
ちょっと!じっとして!動くな!転がるな!そしてタスクが多い!
お風呂の中で使っているグッズや、お風呂上がりのケアやルーティーンなども、またご紹介したいと思います。それでは🐦